日本普陀山寿徳院


糖尿病封じ込み観音
日本普陀山寿徳院
中国海天仏国南海普陀山
観世音菩薩分身霊場


日本普陀山寿徳院とは

中国漸江省抗州湾の入口にある舟山市(舟山列島の仲の一孤島)普陀山。中国四大名山の一つ中国最古の観音菩薩の聖地(公元863年)日本僧人慈鍔大師が開山したと伝えられる普済禅寺に祀られる聖観世音菩薩の御分身を拝受し日本国京都府南丹市日吉町の地に祀り日本普陀山寿徳院と名付けて観世音菩薩の慈恵を万民に浴びせ病める人も救われる明るい平和な世を造らんと願う寺院です。観世音菩薩は悲しみを拭い取り願うれぱ長寿福運を身に溢れるばかり与えて下さる慈悲の霊体と言われます。

このお茶は観世音菩薩に特に糖尿病平癒の祈願を込めてお渡しするお茶です。人工加工は一切致さず全くの天然自然そのものです。一年も飲めば悩みは拭い取られ明るい平和が貴方の身の上に訪れます。
その時は必ず日本普陀山寿徳院を訪ねて観世音菩薩にお礼を申し上げて下さい。信ずる者は必ず救われます。
                                   合掌

追伸
この糖尿病平癒の観音茶を頂いて貰うには一ケ月分(15,000.-)以上の祈祷料を御寄進願った方々に遠近を問わず送料無料でお送り致します。
店名 日本普陀山寿徳院
所在地
TEL 079-221-5205(KENKOU CLUB)
営業時間
定休日 日曜日
このお茶の飲み方

この観音茶は普通店舗では販売されているお茶ではありません。
この世の中にはいかに文明が進歩しょうとも、病む人は絶えず悩みの種は尽きません。心が救われることはない。こんな世の中で誰もが願う事は、せめて健康で日々が明るく、楽しく精一杯働けることです。こんな些細な願いも聞いてくださるのが、大悲大慈の霊体観世音菩薩なのです。
このお茶は今日多くの人々が、怪我万病の基とも言われる糖尿病で悩んでおられる方々を救わんと中国南海、海天仏国普陀山観世音菩薩の分身霊場、日本普陀山寿徳院が、請願吉祥如意祈祷をいたし、糖尿病封じ込み観音茶として明るく健やかな行く末を願う方々にお渡しするお茶です。


茶湯の作り方

茶の葉一包み(約50グラム)を水360リットルに入れ、約半分180リットルに煮詰め3日間の目安でお飲み下さい。茶水なので一日で飲み干しても構いません。

なお、茶の葉の代金としては戴きませんが、ただ願い事を叶えていただくため観音菩薩にお供え頂く寄進、奉納、浄財等の額により拝受される量は3通りとして3ケ月分、6ケ月分、12ケ月分といたします。

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